8月ももうすぐ終り。「今年もまた夏らしいことができなかった…」というガッカリ感がヤバいので、せめてもの夏のしめくくりにキタノブルーでも!と思いたって、何本かまとめて北野映画を観返すなど。今回はその中から『ソナチネ』と『菊次郎の夏』の感想です…
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